2010/05/01

株式会社群青企画 (5)

 前回の投稿から時間があいてしまい、申し訳ありません。60分では終わらなさそうなコンテンツの更新ですが、カーナビ的な何かを制作しながら、依頼のあった仕事を片付けながらと言った感じで、結局3週間近くかかってしまいました。

 さて、本題です。コンテンツの更新も済みましたので、このブロクも株式会社群青企画の公式ブログとして移転することにしました。


今後の更新はこちらで行いますので、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。また、過去の投稿も全て移転先で確認出来るようになっておりますので、一味違った楽しみ方が出来るかと思います。

2010/04/13

株式会社群青企画 (4)

 カーナビ的な何かでWebサービスのメンテナンスも必要になってきた為、第3回で予告した内容でコンテンツをまとめることにしました。さすがに60分では終わらなさそうなのですが、サービス再開時にはまた投稿します。

VAIO X (13)


 引き続きカーナビ的な何かのお話です。現在地のプロットについては前回までで完了し、GUIの追加と走行試験をしています。トップ画像にも出しましたが、走行試験で出ている各値(画像右上)はかなり正確な値が出ています。

 後は、他のサービスとの連携も含めてもっと見やすい配置する事になりそうです。カーナビ的な何かでも書面による承認が必要らしく、Googleにコンタクトをとっている途中なのですが、大丈夫なんでしょうか。

 もう少しまとまったら動作中の動画も投稿します。

2010/04/08

VAIO X (12)


 第11回の投稿にわざわざ追記する位、データが納得出来なかったため見直しをしました。GPSの測定誤差は10m位らしいですし、あんなにずれたら軍事用としても使い物になりませんよね(´・ω・`)。

 見直した結果が今回の画像になります。上の図が広域、その拡大が下の図になります。路地を走ったりしてみましたが、しっかり走行位置がプロット出来ました。動作が遅くなる為、今回はマーカー表示は少なくしてあります。


 これならカーナビ的な何かにかなり近いモノを作ることが出来そうです。もう少し時間をかけて作成したいので、無料公開までは少々お待ち下さい。

GPSから取得したデータの加工ポイント

  1. フォーマットはNMEA-0183 (16進数表記)。
  2. その中の緯度・経度情報の小数点以下は60をかけて秒表記にする。 <= 足りなかったもの。
  3. Google Mapでの位置表記は10進数。
  4. 16進数->10進数に変換する際は、度 + 分 / 60 + 秒 / 3600 の式を使用する。

サンプルプログラム (16進数緯度情報を10進数に変更)

QString Main::latitudeToDec( const QString &latitude )
{
QString degree = latitude.left( 2 );
QString minute = latitude.mid( 2, 2 );
QString second = latitude;
second.remove( 0, 4 );
double d = degree.toDouble() + minute.toDouble() / 60
+ second.toDouble() * 60 / 3600;
QString s;
return s.setNum( d, 'g', 24 );
}

2010/04/06

VAIO X (11)


 第10回の投稿後、1日かけてGPSと連携出来るように仕込みました。連携自体はそれ程難しくはなかったのですが、Windows XPで使用していたシリアルポート関連のモジュールがWindows 7で動かない不具合があり、それで手間取ってしまいました。

 トップ画像は少しサイズ大きくなりましたが、純粋にGPSが出力したログをマーカーで配置した結果になります。赤矢印の経路を車で移動したのですが、そこそこ位置は出ているのでは?と思います。カーナビ的な何かには程遠そうですが、現在地を元に何かを表示させるものを作成した方が使い勝手が良さそうです。

 その辺も考慮しつつ、もうちょっと位置補正が出来そう(この図で言えば急に座標がずれてしまっているので補正をかける)なので実験してみようと思います。

2010/04/07 追記 : ズレ方がやはりおかしいので、見直し中です。結果は次回の投稿で。

2010/04/03

VAIO X (10)


 第9回では、カーナビ的な何かを作れますよね?という投稿をしました。GPSモジュールが出力するフォーマットは、仕様があるので問題なさそうです。あとは、それをアプリケーションからどう渡すかがポイントです。

 画面は開発途中のMacでのサンプルで、画面の下から上に向かって移動をしていると想定しています。使用フレームワークはこのブログでもおなじみのQtです。QtではWebKit経由でJavaScriptが実行出来る(つまりC++からJavaScriptに引数を渡せる)ので、google map APIを使用して現在地を表示させてあげれば良い訳です。


動作させた感じはこのようになりました(GPSとは連携していません)。もう少し動かして良さそうなら、Windows版でビルドし直してGPSと連携させてみようと思います。

2010/03/30

VAIO X (9)


 今週はVAIO Xがカーナビ代わりになるか、について検証しています。付属のプロアトラス SV5でも使えなくはないものの、地図が追加出来ないという致命的な問題を抱えていて、残念ながら使い物になりません(悪くはないんですよ、念の為)。

 トップ画像のCOM7がそうなのですが、GPSモジュールはシリアルポート扱い(USB)という事らしい。また、VAIO Virtual COMポートなるものが存在しており、プロアトラスではこのポートを使用して測位している。

じゃあ、それを使ったら位置情報が取れるじゃん。

と言う事で、Tera Termでシリアルポートに接続してみました。キャプチャになりますが、Virtual COMポートに接続した時の様子が下図になります。


このフォーマット解析して、Google Mapとつなげてもいいでしょうか。現在地を表示するだけなら、1日もかからなさそうなんですけど。

2010/03/22

Snow Leopard Server搭載Mac mini (9)


 使えば使うほどサーバーOSだけにしておくのは勿体無い、と思うようになってきた Snow Leopard Server搭載Mac mini ですが、DELL UltraSharp U2711の発売もあって、

そろそろ大きいモニタが欲しい

と本気で思っていました。MacBook Pro 17inchでも良いのですが、あの解像度(1920*1200)の広さに驚くとともに、あの文字の小ささにも驚くべきものがあります(フォントを大きくすれば良いのかもしれませんが)。というわけで、仕事の効率を上げるためにモニタを購入しました。購入から配達までのお話はコチラを参照していただくとして、設置後の状態がトップの画像になります。

 このDELL UltraSharp U2410を2台縦置きにして並べる予定だったのですが、モニタ自体は縦置きに耐えられる位綺麗なものの、縦に長すぎて私の首が持たないという有様(´・ω・`)。しぶしぶ横置きにしたのですが、案外良くてそのまま使用することにしました。

電源ボタン付近の画像

ところで、Mac miniってモニタ2枚使えるの?

はい、ちゃんと使えました。第3回ではモニタすら接続せずOSのインストールを試みた位なので、正直Display Portがついていた事も知らなかったのですが(汗。一応、こんな感じで接続しました。


Display PortはDVI変換コネクタを使用しています。Display Portの仕様かもしれませんが、モニタの電源を切ると、Dockが移動したりウィンドウが集まる等、デバイス自体がとりはずされた様な動作をしますので要注意です。

 これで広々快適に使えるようになったのですが、そのおかげというべきか、最近ブログのフォントが統一されていない事に気づきました(T-T;。移行検討中のWordPressへの移行時に、細かい点は直したいと思います。

Dell UltraSharp U2711 (5)


 3連休も終わろうとしているこの時間、仕事に使う道具の準備(モニタ以外も含む)で丸3日費やした自分をどうすべきかについて論議したいのですが、とりあえずちゃんと3/17に届きました。第3回で触れたとおり、U2711をキャンセルをして、U2410を購入しました。


しかも2台。お値段はU2711より若干高めになりましたが、仕事で使うものは1台が壊れても良いようにしておくべきと判断しました。設置後のお話ですが、タイトルも若干合わなくなってきましたので、別の投稿でお伝えします。


2010/03/19

VAIO X (8)


 VAIO Xに搭載のWireless WANですが、2月からはフルに活躍してもらっています。そこで気になるパケット使用料(の実際)ですが、

847,619 円

だそうです。もちろん定額なので、支払い自体は6,500円位で済みます。オトク感満載の一方で、この金額をみるとなんだか萎えます(笑。

2010/03/16

Dell UltraSharp U2711 (4)


 第3回では、キャンセル&別モデルの新規発注をしました。その後、3/15に

ご注文の製品はメーカーからの入荷待ちのため
お届け予定日に変更が生じる見込みです。

と言われたので、また電話する事に。

DELL : いつまでに必要でしょうか。
私 : いますぐ必要です(´・ω・`)。

トータル1ヶ月以上待ってますからね、お願いします。と言うやり取りがあったのですが、

え、明日到着?

設置が終わったら投稿します。

2010/03/13

VAIO X (7)


 もう届いてから1ヶ月以上経つのですが、Windows7自体が良く出来ているせいなのか、アップデート以外の再起動は殆どありません。Vista搭載のType-Tの時なんかは、プレゼンの前にスリープから復帰しなくなってかなりヒドイ目にあったのですが、そんな事もないです。もちろん、毎日欠かさず持ち歩いています。

 さて、ADSLのみという過酷空間で未だに生活しているのですが、VAIO Xを買った事で新たな通信手段(WWAN)が手に入ったわけです。第4回ではそのパフォーマンスを検証しましたが、

これ共有できたらADSL要らないよね?
(電話かかってくると接続切れるし)

ごもっとも。そういえばインターネット共有も出来た筈なので、諸々突っ込みたい事項を無視ししつつ、とりあえず共有してみることにしました。構成後は下図のようになったのですが、

  • WWAN側 => NTT DoCoMo をインターネット共有設定
  • WLAN側 => Sumireでワイヤレスアドホックを設定


WLAN経由でWWANを共有出来ますので、インターネット共有するという目的だけなら、これで全く問題なさそうです。例えば、iPhoneを一緒に持ち歩いていれば、通話以外は(SoftBankではなく)DoCoMo側のネットワークを使えますし、みんなが集まる場でインターネット接続を簡易的に共有する事も出来ます。

ネットワーク的にSnow Leopard搭載Mac miniとの共存が出来たら、本気でADSL解約してしまいそうです。

2010/03/07

株式会社群青企画 (3)

 届かない液晶モニタでネタを稼いでいるばかりではありません。その間に、

  • WordPress
  • PHP

辺りの本を読みあさりつつ、レンタルサーバーの契約と設定もしてあります。第2回で話題になっていた、アドレスの件についてはレンタルサーバーへの移管で解決済みです。


出来れば後者でアクセスしてください。コンテンツについては、これから変える予定です。

  • メインページはWordPressで作成
  • このブログはメインページに移管
  • redmineは開発系のみで使用
  • www.gunjou.netのコンテンツも一部移管

とする予定です。Snow Leopard Server搭載Mac miniでサーバー運用も楽ですが、久しぶりにCentOSでサーバー構築をすると楽しいものです(半日もいじってると疲れますが)。

2010/03/05

Dell UltraSharp U2711 (3)


 第2回から1週間以上経ってもステータスが変わらないこの件ですが、本日(3/5)再度電話してみました。

3/12に入る(と思う)、それから配送する。

と丁寧に回答をいただいたので、キャンセルしました。人柱的なネタで盛り上がっても面白いのですが、仕事で使いたいのでちょっとこれ以上待てない感じです。代わりに別なモニタを2台発注したので、それで許してください。

届いたら投稿しますが、その2台も3/12位に入るそうです(´・ω・)

2010/02/25

Dell UltraSharp U2711 (2)


 うーん、トップ画像は第1回からの使い回しではありません。あれから1週間近く経つので、DELLに電話してみると、

国内に在庫が無い為、納期がわからない。

だそうです。元々、国内に在庫があるのか? については触れないでおこうと思いますが、月末なのでとりあえず領収書だけでもくださいと言っておきました。ちなみに、Mini Displyaport - Displayport変換ケーブルはもう届いてしまいました。

2010/02/22

Snow Leopard Server搭載Mac mini (8)


 最近ですが、ドメインの管理に悩んだり、インターネットショップを開きたい等のご相談を受けた事もあり、PHP系の汎用CMSにふれる機会がありました。使ってみたのは、

でした。どちらもデータベースの入れ物とユーザーを設定をした後、指定のページにアクセスすると、そこから管理画面が開いて一通りの設定が出来ます。その後、最低限の運用状態にはなるので(動作確認は出来る)、便利な時代になったものだと改めて感心してしまいました。

 そんな事をしながらVPSの検討も行ったりしていて、WebARENA SuitePROを試しに契約してみました。これ自体はroot権限のあるCentOSが使える(しかもAmazon EC2みたいに再起動でデータが無くならない)為、簡単に言うとなんでも出来ます。ですが、ほぼコマンドラインで設定を行う為、余裕が無いときはしんどいかもしれません。

 そんな時に少しても楽が出来るかと思い、8回目ではサーバー管理を使用したApacheの設定について投稿します。

Apple : Server Admin Tools 10.6.2 (Admin ToolsのDVDにも収録済みです)

 これでサーバー関連の設定をGUIで出来るようになります。トップの画像は、サーバー管理内のApacheの設定画面の一部です。各行が*.confに対応していて、選択された行の内容が画像の下側に表示されています。トップの画像の状態で、*.confが収録されている場所を見るとこんな感じになります。


で、行を追加してあげると、


1つファイルが増えたのが分かるでしょうか。


このように、Apacheの設定ファイルも簡単に管理出来ます。あるサイトを有効にしたり無効にしたりを頻繁に繰り返す機会が多い開発用では、むしろ重宝するかもしれません。個人的には、このままOSX Serverを開発用にしてしまいそうな勢いだったりします。

 ただし、このチェックボックスをチェックした後に保存を押すとファイルが作成され、その逆の場合は削除する動作をしているため、直接ファイルを書き換えるような作業がある場合には向かないです(´・ω・`)

2010/02/20

Dell UltraSharp U2711 (1)


 あれ? 2/19に配送予定になっていたのに、当日になってお届け予定日に変更が生じる見込みとか言ってますよ。

SyncMaster LD220Gは活躍してくれたのですが、

  • MacBook Pro の発熱が凄い。
  • クラムシェルモードが使えない。
  • Spacesで切り替えた方が速い。

等の理由により出稼ぎに出てもらってます。折角なので、週末にレポートしたかったんですけど。。

2010/02/13

VAIO X (6)





 トップ画像ですが、

BUFFALO FM トランスミッター : BSFM11シリーズ

です。VAIO Xはどこでも繋がって(iPhoneでは閲覧出来ないものもある)動画コンテンツも視聴可能できますので、車の中でもかなり活躍しています。ただ、残念なのがスピーカーを最大音量にしても車の中だとちょっと聞こえない事。エアコンを強めにかけたりするとちょっと辛い感じですね。

 最近のカーオーディオは外部入力端子があって便利なのですが、なかなか恵まれた環境でないと難しいです。そこで、このFMトランスミッターの登場なのですが、既にシガーソケットが塞がっていて素直には使えない状態( ̄□ ̄;。仕方がないので、シガーソケットの電源を分配して使うことにしたのですが、トランスミッターを分解して眺めていたところ基板に5Vって書いてあるじゃないですか。そして消費電力は3Wと書いてあるので、電源が5Vならば消費電流は0.6Aの筈。とすると、この人の出番です。


Wikipedia : USB

USB 3.0ではマズそうな感じがしますが、2.0までならとりあえず動きそうな気がします。

細い事をいうとちゃんとした電源から取るべきですし、USBから電源を供給して供給側が壊れてしまっても保証は出来ません。

ですが、このお手軽感にはかなわないと思ってUSBから電源を取ることにしました。加工後の感じですが、


こんな感じになりました。車載用にケーブルを長めにしていますが、使ってみた感じではVAIO Xにつなげても他のUSBハブにつなげても大丈夫でした。これなら手軽に持ち運びも出来るので、もう1セット作ろうかと企み中です。ちゃんとした製品として、同じようなものが売られていると嬉しいんですけど。

2010/02/11

VAIO X (5)


 第5回目になりました。今回はVAIO X用キャリングケースについてです。

VGP-CKX2 : 商品情報
VGP-CKX2 : レビュー (とても詳しく書いてあります)

 そもそもXをカバンにいれて持ち歩いている為、キャリングケースなるものなんて必要ないですよね(?)。などど自分に言い聞かせて、元々製品に同梱されていたカバーを使っていたのですが、


…いくらなんでも悲しくなってきたので、キャリングケースを選ぶ事にしました。本革のケースも販売されていて高級感たっぷりなのですが、

キャリングケースよりもノート側の寿命が短い。

ので、10年後とかに味が出る皮の利点が失われてしまい、かなり勿体無かったりします。そこで今回は皮でないものを選択した訳ですが、純正でヘリンボーン(herringbone)生地を使用しているものがあり購入しました。しかもアスクルで。


最安値ではありませんが、5,000円以下で明日来るのであれば選択肢はありません。さて、肝心の生地の質感ですが、


スーツもカジュアルもOK、かなりポイント高いです(カバンにもスッポリ収納出来ます)。もう少しその質感をアピールする感じでSonyStyleでも紹介すれば良いのに、と思います。

 もう1つ購入して予備用にするとか、iPad用に使ってみるとか考えても良いかもしれません。

2010/02/07

株式会社群青企画 (2)


 トップのロゴを変更してみました。それと関係ある事なのですが、gunjou.netとgunjou.co.jpの両ドメインをどう管理するか思案中です。一応、gunjou.netからgunjou.co.jpに移行予定なのですが、一部そのまま持ってきて良いか判断しかねるものもあったりして難航しています(アイディアが出ない)。今のところ、

gunjou.net => http://www.gunjou.net
gunjou.co.jp => https://www.gunjou.co.jp

ですので、アクセスの際にはご注意ください。移管出来ないものもありそうですが、極力既存のコンテンツは残しつつ変える予定です。

VAIO X (4)


 第3回では勢い余ってガラスポリマー加工をしてしまいましたが、調子に乗って先程また加工してまいました。

 さて、今回はVAIO XのWireless WANについてです。


一週間程持ち歩いて使ってみましたが、意外に速いというのが印象でした。感覚でいうと、少し遅めのADSLと言ったところでしょうか。VAIO自体にはドコモコネクションマネージャ(下図)がインストールされていますので、接続・切断はそれで行う事も出来ます。


この様に課金段階が一目で分かるようになっているのですが、使用開始10分足らずでSTEP 3を軽く超えたのは見なかったことにしました(´・ω・)。それでも、ドコモのサービスエリアで通信が保証されるのなら、この値段でも十分にお安いと思います。一部のポートは閉じられているそうなので、サーバー等の用途には向かないのはしょうがないと言ったところでしょうか。ちなみに、通信時の状態は以下のような感じでした。

遅い時


速い時


山間部でなければ、後者位のパフォーマンスは期待出来そうです。速い時の通信速度(上図参照)を平均30%と仮定すると、

7Mbps * 0.3 / 8 = 262KB/s

でしょうか。家で使用しているADSLより速い気がします。ちなみに、トップ画像のタスクマネージャーはニコニコ動画での閲覧時の状態です。それなりに重いのですが、ファンの音が気にならないので、メインマシンの横で作業用動画を垂れ流しとかの用途ではまるで問題なしです。

Powered By Blogger