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2009/09/28

Mac OS X Snow Leopard (3)



 早速、Snow Leopardでgunjouの開発を再開しているのですが、Xcode(3.2)のインタフェースも若干変わりました。

 エラーが出た場合には行間にエラーメッセージが出ていたのですが、今度は図の様に行の横に出る様になりました。行間に出た時は感動しまくったものの、その後の編集時にエラーメッセージが邪魔で編集できない事もしばしば。バージョンを重ねるごとに使いやすくなっていて、とても感謝です。

 ところで、Qt4.5はSnow Leopardに対応していない為、ビルド時にwarningが沢山出ます。今のところ実行に不便はありませんが、要注意です。

2009/08/21

Qtで言語を作る (1)

 iTunes Connectでは、まだ"In Review"中のiPhoneアプリですが、それはそれとしてメインプロジェクト進めなければなりません。

 企画案出しは終わったので、少しずつプログラムを書き始めています。最終目標は、言語を作る事。開発ツールや書籍への追加投資をするだけの費用は無いので、今有るものでなんとかします。

使用するもの
  • 統合開発環境 : Xcode
  • フレームワーク : Qt (LGPL / Free)
  • モデリングツール : JUDE/Professional

 Qtの場合は、Qt Creatorなる統合開発環境も同梱されてくるのですが、今年リリースされたばかりという事で少し物足りないです。デバッガでQt独自のクラスの中身が確認出来たり、ドキュメント(Assistant)が統合されているのは助かるのですが、カラーテーマの設定があまり出来ないので肝心のコード編集時に疲れます。

 ですが、揃っているAPI群は豊富で(Cocoaとは違って)名称が覚えやすく、cross-platform対応ですので成果を多方面で共有出来ます。挙げていると長くなりそうなので、次回からはQtと言語案について少しずつお話ししていこうと思います。


2009/07/29

コード補完
















 日を追うごとにiPhoneプログラミングにも慣れてきたのですが、その1つにコード補完があります。

 Xcode自体は使い続けてきたのですが、違うフレームワークを使っていた為、あまりコード補完が利きませんでした。まぁ、こんなものかなぁと諦めていましたが、さすがはApple。ちゃんと作り込んであるじゃないですか。

コード補完の方法
  1. 単語を途中まで入力。
  2. 候補があれば表示されるので、良ければreturn。
  3. なければ、escキーを押し、リストから他の候補を選択。

ここまではどのIDEも一緒なのですが、Xcodeはもう少し便利です。例えば、UITableViewCellAccessoryTypeを入力するとしましょう。

  • uitaまで入力(小文字です)。
  • この時点で、UITableViewControllerが候補。
  • returnを押すと、UITabまでが入力され(UITabBarがあるから)UITableViewControllerが次候補。
  • lを入力し、returnを押すとUITableViewまでが入力される。
  • ceを入力し、returnを押すとUITableViewCellまでが入力される。
  • aを入力し、returnを2回押すとUITableViewCellAccessoryTypeまでが入力される。

ポイントは、escキーとshiftキーを押さなくても良いところです(他のIDEもそうだったらゴメンサナイ)。こうなると長いメソッドも無問題なのですが、そもそもメソッド名自体が長い事についての解決にはなってない辺りが微妙です。

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